家路 | |
| 夜汽車の汽笛 ちりばめられた星くず 前にもこんな眠れない日が続いた オマエには、分かってたんだろ、はじめから でも、口に出せなかったんだろ、弱い自分を これがオマエの云ってた“夢”だったのかね? いつしかオマエの家路には 雨が似合うようになったね オマエがいつも、求め追い続けていたものは “オマエ自身”だったのかもしれないね、きっと どうしても「行く」というなら、 引き止めはしないけど オマエはオマエさ、誰にもなれはしない 見つかるものはオマエの足跡だけ 雨に、濡れながら、帰る 懐かしい街へ あまりに多くの人とすれ違いすぎて 一人でいることに慣れてしまったけれど どんな場所にも ぬくもりってヤツはあるものさ だから、もう一度だけ 信じてごらんよ どうしても「行く」というなら、 引き止めはしないけど オマエはオマエさ、誰にもなれはしない 見つかるものはオマエの足跡だけ 雨に、濡れながら、帰る 遠いふるさとへ | |
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