song for cain -カインに捧ぐ- | |
| そう彼は他の奴等と 何一つ変わっちゃいない ただ額にちっぽけな 傷があっただけのこと 彼は誰より正直で 夢を抱いて生きていた 彼を取り巻く人間は 額の傷を笑った 彼は息をひそめて いつも小さくしゃがみ込んだまま どんな仕打ちを受けても 人を信じようとした そうやって神の足もとで 膝を折っていたかった 冷たい視線に耐えかねて 前髪を伸ばし始めた頃 低く冷たく耳元で 悪魔の声が聞えた 彼の周りの冷たい宇宙は アンタたちが作り出したもの 確かなものなど何もない 愛なんて言葉は綺麗事 彼は何と戦い 何に従えばよかったのか? 今の彼には何もない 憎しみすらも持てぬまま ただ独り闇の中で 残された時間を計算している アンタたちの罪が 裁かれる日は果たしてくるのか? そう彼は他の奴等と 何一つ変わっちゃいない ただ額にちっぽけな 傷があっただけのこと ただ額にちっぽけな 傷があっただけ | |
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